Kyojiのよろずひとりごと

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

政府行政そしてマスコミの原発関連の情報が一番信用できないと確信

まずはこの映像を見てほしい

おそらく私だけでなく多くの人がわかってはいたと思うがここまで露骨だとちょっと開いた口がふさがらない。

関西電力は、電力需要のために再稼動したいのではない
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1273.html

関西電力が、大飯原発3号機、4号機をなんとしてでも再稼動させたいのは、彼らがリストラされないためだったのです。
たった一握りの人間たちの食い扶持のために、日本が壊滅しても仕方がないと思っている人々と同じ空気を吸わなければならないのは苦痛です。

大飯原発を再稼動させたいのは、夏場の電力需要とは関係がないのです」−関西電力
−正直なのか、馬鹿なのか、厚顔無恥なのか−

関西電力が、野田政権の後押しを受けて、何としてでも大飯原発を再稼動させたいのは、関西のエネルギー需要を安定的に満たすためではなかったのです。

関西電力のいちばんの関心事は、関西の人々に安定的に電力を供給するという使命感ではなく、自分たちの食い扶持を確保することです。

この人々は、本当に日本人なのだろうか。
少なくとも言えることは、彼らは間違いなく精神に異常を来たしている、ということです。

実は政府、マスコミが流し続けている「原発がなければこの夏は乗り切れない」という情報は大嘘であるという情報が既にある。

原発がなくとも電力は足りる
http://twileshare.com/uploads/A4.pdf

これは京都大学原子炉実験所、小出裕章の客観的なデータに基づいた主張をもとに、一市民の立場から編集した資料である。
 小出裕章は、次世代エネルギーに希望を抱いて原子力工学の道に入ったものの、原子力発電の持つあまりに大きい不利益に鑑み、以来40年間「原子力発電をやめることに役立つ研究」をされている学者である。

つまりここで見えてくるのは関西電力を始め各電力会社とも

原発なしでも夏のピークを乗り切れるということがバレると困るのである

やはり原発は利権の巣窟であることが脱原発というものが進まない大きな原因である。政治家や電力会社が自然エネルギーへの政策転換にきわめて消極的なのも原発に関する政府からの金(これは国民の税金である)で地元を「原発マネー依存症」にしてしまい、電力会社はそれによって収益を得ていたという利権構造が原因である。

ここまでくると本当に呆れる。
自分たちの利益のために自然や住民の生活を危機にさらす危険性があることに対して何とも思わないのか

先日の大飯原発再稼働についてはこんな情報もある。
大飯原発 町長の息子が4億円以上の工事を受注

マスコミや政治家が「経済のため」とか「国民の生活を守るため」とか再稼働の時に野駄目あかんたーびれ首相がいっていたが、よくもまあいけしゃあしゃあといえたもんだ。

一つだけ確信を持っていえることがある。それは

政府、行政、マスコミが流す原発関連の情報が一番信用できない。

という動かしがたい事実だ。