Kyojiのよろずひとりごと

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

ネット選挙解禁内容の整理ー投票率が上がることを期待

参議院選挙が今週公示され、「ネット選挙」といわれていますが、そのせいかネットで候補者に投票できると勘違いする人が後を絶たないようです。しかしそれは違います。

今回の選挙でインターネットで投票できるわけではありません。

しかし何が変わるのか、これが非常にわかり辛いですがYahooみんなの政治でわかりやすい図解がありましたのでこちらでも掲載しておきます。

今回の選挙で候補者や政党だけでなく誰でも特定の政党や候補者をインターネットで応援等の選挙運動ができます。逆に嫌いな候補者を落選させる運動もできます。

選挙運動とは公職選挙法では
「特定の選挙において、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために必要かつ有利な行為」と定義されています。

但し以下の点に気を付けなければなりません。

1.選挙運動をブログSNSその他ウエブで行うことはOK。但しメールはNG 候補者や政党からのメール転送も駄目

2.選挙運動をネットで行う時は必ず本名記名でメールアドレスを表示して行う。(但しFBやtwitterにはメルアド記載の義務はありません)


3.未成年の選挙活動はダメ

これ以外に第三者が区別するのは難しいと思います。

問題点

・何か選挙運動で何が選挙運動でないかの区別が難しい
・一般の人のウエブやSNSでの選挙運動がOKでメールがNGというのはわかり辛い
・誹謗中傷やブログSNS炎上多発の可能性も
・なりすまし、フィッシング等を防止できるのか

まあいろんな問題は考えられますが、

小生としましてはここしばらく慢性的な低投票率となっている選挙で

投票率が上がることを期待します。

特に20代の人たち

何と10人のうち3人しか投票していないそうです。

そうです。約3人に1人しか投票していないんです。
これじゃ20代の声が政治に反映されるわけはありません。

今回の選挙は皆さんの将来に大きな影響を与えます。特に憲法改正→9条改正→徴兵制→戦争 への道を開くことにもなりかねません。

ちなみに徴兵制維新の会は政策にもりこんでます)が施行されれば真っ先に駆り出されるのは20代の皆さん、あなたたちです

そこを良く考えてお願いですから、今回だけは選挙に行ってください。

(これは「たぶん」選挙運動ではないと思います。特定の候補の応援はしていませんから(笑))