Kyojiのよろずひとりごと

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

ITラマダン(脱インターネット)24時間感想

先日の記事

■現代だからあえて提唱ーITラマダン(脱インターネット)
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20140807

そこに書いてあるように昨日の午後5時から本日の午後5時までの24時間、"ITラマダン"という名前の「脱インターネット」の実験を行った。24時間SNSやウエブ閲覧は勿論メールも断った。

尚、仕事の関係上Mac Pro上で起動するPro toolsによるレコーデイング作業をおこなわざるを得なかったが、ブラウザやメールソフトには一切触れなかった。

まあ、ラマダンという名前の是非はともかく、ある意味現代においては「苦行」ではないか、ともいわれたが

結論からいって別に苦行だとは思わなかった。

確かにブラウザーに手をかけたり、今メールチェックやFacebookの中の反応等を見たいという衝動に何回かかられたのは事実だ、

しかしそれを除いたら、ネットを見ない=辛いこと、だとは思わなかった。

ていうか、当たり前だが人間は別にインターネットがなくても生きていける。
という簡単な結論に達する。

それどころか我々はインターネットによってどれだけリアルな時間が奪われているか、ということを「脱インターネット」をやることによって実感した。

つまり

1.やはりインターネットに過剰に時間をかけすぎるとリアルな生産的な時間がかなり損なわれていしまうという現実である。

そしてもう1つ、

2、実はインターネット閲覧の7割がメール関係とソーシャルネットである、

かつてのように多くのウエブページをネットサーフ、などというのは減ってきている。よく考えればウエブで最初にアクセスするのがFacebook twitter LinkedInである。あとはメールチェック、その対応だけでインターネットページのだいたい7割くらいを占める。

つまりメール以外、ソーシャルネットを使わなくなったらウエブの使用頻度は大幅に下がることは確かである。

実際"ITラマダン"を解除したあと最初に見たのがメール、そしてソーシャルネット、とりわけFacebookだ。アクセスしたわかったのはお盆期間であるにも関わらず、、山のような未読メールとFacebookでの山のようなお知らせ(笑)

まあ「脱インターネット」をやったおかげでリアルな営みをじっくり取り組むことができた。それはよかったんじゃないかな、とも思う。

というわけで月に一度、これを実施してみようと思う。9月はいつやるかはまだ不明