Kyojiのよろずひとりごと

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

衆議院選挙情勢やや変化有ー自民圧勝報道に惑わされるな

本日選挙情勢報道としてはかなり信頼性が高いと思われるYahoo!ビッグデータの最終議席数予測(12月12日更新)が出た。

このデータは12月2日ー10日までのデータ分析から集計されたものだが、選挙というのは最後の3日が勝負、という話もあるのでこれがそのまま的中するとは限らない。

比例区


小選挙区

全体的な傾向として自民党圧勝のデータには変わりないし、民主党がやや盛り返しているのを除けば全体的な傾向は変わらない。

但し無党派の動きが最初のデータ発表と大きく違う。最初のデータでは無党派層の大半が「他に投票するところがなくて」自民党に投票するという傾向が強かったが、10日までの選挙公示1週間の間に、無党派層自民党票が少なくなっているのを感じる。そのため投票率が高いと自民党不利のデータという当初言われた傾向になり始めている。

要は自民党300議席圧勝報道」無党派自民党投票数が逆に減ったのかもしれない。最初はいわゆるバンドワゴン効果が出ていたが、民主党支援の労組が危機感を持ち本格的に民主党を応援しだしたのが原因で持ち直しているようだ。

また日刊ゲンダイ夕刊フジのデータがどこまで正確かわからないが、

■38選挙区で自民を急追…民主党に追い風が吹き始めたワケ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155683/1

この記事のデータがただしいと仮定すると僅か2日で民主党は20議席も盛り返したことになり、そのデータが正しければ自民党は既に公示前の数字を下回ることになる。残りの接戦38議席の行方次第では自民党が公示前より大幅に減らす可能性すら出てきた。

つまり要は 選挙は最後までわからない
                   ということ

だからマスコミの流す「自民党全体の2/3議席獲得」報道

惑わされてはならない

ということ。

14日の日曜日、天気が心配されますが必ず投票に行きましょう。

雪の中の選挙が嫌という人、明日期日前投票の最後の日ですから明日じゅうに投票を済ませましょう

ちなみに1998年の第18回参議員選挙でははマスコミの自民圧勝の事前予想とは全く違う結果をもたらしました。諦めるのはまだ早いです

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

お隣の香港では若者が民主選挙のための闘いをしています。

私たちは普通に1票があるのです。それに感謝して国民をバカにする政治家に引導をわたす
それができるのはみんなの一人一人の一票です