Kyojiのよろずひとりごと

作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者ですが、ここでは音楽以外の社会一般のことの雑感について書きます。

日光に行ってきましたー「眠り猫」にこめた家康の願い

政治の話ばかり書いてましたので、たまには肩の凝らない記事にしましょう。

お盆期間に入りましたが、私もお盆に入る直前に短い夏休みを取りました。

今日は比較的涼しいですが、先週は全国的に猛暑でした。
そんなわけで涼しい画像を

日光といえば華厳の滝です


中禅寺湖の近くの男体山、頂上に雲がかかっていましたが、

そして世界遺産となった東照宮にもたちよりました


世界遺産になってからは初めて来ました。


東照宮の横にある神橋(しんきょう)

やはり世界遺産となると外国人の観光客が多いですね。
世界遺産が増えるというのはこういうことなんです。オリンピックとなれば本当に世界中から人が来るわけですが、一部の愚かなバカネトウヨのようにヘイトスピーチを繰り返す輩などはまさに日本文化を世界に伝える上で障害にしかならない国益に反することですね。一刻も早くヘイトスピーチ禁止法」を制定すべきです。

なぜかイタリア人が多かったです。その次にフランス人かな。どちらかも英語で道を聞かれたり記念写真のシャッターを撮ってあげたりしました。

フランス語なら片言くらいしゃべれるんですけどね。(フランス語なまりの英語はすぐわかります)
イタリア語もスベイン語やフランス語に似ているし、音楽用語はイタリア語だww 勉強しようかな(^_^)


見ざる、いわざる、聞かざる です。

安倍政権は国民に対して当たり前のようにこれを要求したのでしょうね

数の力と強権的手法で戦争法案も簡単に成立できる、と

たぶん思っていたのだと思います。本当に心の底から国民をバカにした総理大臣といわざるを得ません。

安倍晋三がどんなに安保法制が戦争法案ではない、と主張したところで憲法学者を始め法にシロウトの私でもこれは日本は簡単に戦争にまきこまれるのは火を見るよりも明らかです。

全く説得力がありません

ご存じ「眠り猫」です。日光にある家康の墓の入口にあるのですが、基本的に家康の遺骸は静岡の久能山にあるはずなので、日光に果たして本当にあるのか、実は誰も調査とかしていないのではっきりしたことはわかりません。

しかし家康の墓の入口になぜ「眠り猫」があるのか、

これは推測にすぎませんが、自分で猫飼っているのでわかりますが、やはり猫が寝ている、というのは何かほっこりする、といいますか「平和の象徴」のような気がするんですね

家康は150年以上続いた戦乱の世を治め、大阪夏の陣から戊辰戦争の間の250年間、一度も戦争が起きない泰平の世を築きました。
これだけ長い間戦乱が起きなかったのは世界史の中でも特筆すべき点だと思います。

おそらく家康はこの「眠り猫」に平和が永遠に続くこと願いを込めて作らせたのではないか、

何かそんな気がするんです。

日本は戦争を永遠に放棄する憲法を持っています。今安部政権はそれを実質的に無力化しようとしています。これは安倍晋三の祖父の悲願でもあったそうです。

安倍晋三が今回の安保法制ー通称戦争法案」−をごり押ししているのは日本国国民のためにやっているではありません。安部晋三の個人的心情(祖父岸信介との約束)だけで憲法9条の効力をなくそうとして、国民を戦争に巻き込もうとしています。安部晋三憲法9条を「みっともない憲法」と何度もいっているのは周知のとおり、普通に戦争ができる明治時代の体制に戻すということを政治的信条としている極めて危険な、そして時代錯誤な政治家なのです。

戦争法案」が通れば家康の「平和が永久に続く」という願いがかなえられなくなる可能性大なのです。

日光の東照宮に行ってその思いを強くいたしました。